JR東日本千葉支社様 内房線の野生動物接触事故状況について
2020年 年間300回以上の接触事故が発生していました。
2021年3月にガーデストPro(当時はOEM品)を納入頂き、2022年2月時点で野生動物接触事故が一桁に激減されたそうです。
※他の機材も車両に設置されていたので要因を検証されています【JR東日本千葉支社様より】
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代表 敦賀 智行
日本大学理工学部工業化学科卒業、東京都出身、趣味 ゴルフ。建築資材メーカーでセールスエンジニア、営業企画に携わり、その後、内装工事企業でラッピング事業を担当させて頂きました。業界を超えた視野を広めたいと考え業務委託形態でリゾートホテル営業を経験しながら、ラウンド中に芝生の掘返し被害に遭遇したことをきっかけに、獣害対策に興味を持つ様になりました。そこで対策が確立していない難しさを知り、2019年から本格的に獣害対策の研究を開始する事となりました。
素材や設置方法に工夫を凝らし、獣害で悩む人を一人でも多く救いたいと考え、野生動物との共生を研究しています。
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